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コミケしゅーりょー

細々とやってます。

やっぱ絵が無いのは致命的だなぁと思う今日この頃。

すが☆さが 2

なんか気に入ってしまった(笑



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もうなんでこうなったんだ?
 ルームシェアと言うと聞こえは良いが、ぶっちゃけると世間的にこれって
 同棲っていわね?

 そもそもウチの親はともかくとして嵯峨野の親がなんで反対しなかったのか理解できん。
 そりゃまぁアイツん家とうちは面識がある、つーかウチにとってお得意さんだ。
 とは言え特にアイツとは仲が良い訳でもねぇ。
 小中高と同じ学校だったけど、同じクラスだった訳でもねぇし。

 つーかさ
 なんでアイツ自身平気なんだ?
 まさか俺に惚れてる?

 いやいやいやいやいや。
 それは無い。絶対無い。自信もっていうが無い。

 だからこそ最初にツラ付き合わせて決めた訳だしな。
『家事は自分の事だけでお互いに迷惑をかけない』
『必要以上顔を合わせないよう頑張る』

 それがどうだ。
 洗濯モンは二人分まとめて回っているし(経済的にMOTTAINAIから、だそうだ)、晩飯は
毎日二人分作ってもらっている。
 いくら俺がいらないと言っても聞いてくれない。俺が作ると言ったら断れる。
「二人分作る方が安いのよ!」
「あんたほっといたらコンビニばっかじゃない。同居人が栄養失調なんて恥ずかしいでしょーが!」
「あんたの料理はちょっと……」
 したらこっちとしても甘えてられない訳で、フロ掃除やったり部屋掃除やったり買い物したりしなきゃならない。
 そんでもって気が付いたら真っ直ぐ帰って来て一緒に飯食って一緒にテレビ見て交代で風呂入ってからやっと
自分の部屋で寝る訳だ。
 めちゃ家事分担してるし顔も付き合わせてる。
 どこいった最初のルール。

 やっぱ失敗だったかなぁ、ここ。
 もっとこう、自由な生活を夢見てたんだがなぁ。
 なんか家に居るのとかわんねぇよなぁ。

 でもなぁ

       「おーい!準備しろー」
「今行く−」

 美味いんだよなぁ。



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 ほっときゃ人間って自然の距離感に収まるよね。
 私の周りは誰も居ないけど!

 甘酸っぱいのとはちょっと違うけど、なんつーかこう
 なんだろ(笑




 関係無いけどエヴァ破見に行ってきたです。
 レイとアスカの乙女度がパゥアーアップしてて見ててニヨニヨしたわー。
 中学生の恋愛っていいよねー。

すがさが

ご無沙汰してます。

書き上がった物から順次公開する方向で4本ぐらい同時進行してるんすけど
Zの最終回の菅嵯峨野が書き始めたとたん終わっちゃったんでいきなりですけど
公開するです。


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 こう見えても私は料理屋の娘だ。一通りの料理は出来る。
 何でもかんでも和風になってしまうのが玉にきずなのだけど。
 美味しいかと言われると、我ながら無難だなぁとしか言いようがない。
 不思議な物で、父や母の通りにやってもあの味にならない。
 ましてや家庭用調味料だと尚更だ。

 こんな筈じゃなかったんだけどなぁ、と思いながら鍋を掻き混ぜる。
 最初に取り決めたここでのルール。
『家事は各自の責任で行う』
『必要以上に関わらない』

 それがどうだろう。
 今私はこうして二人分の材料が入った鍋を掻き混ぜてる。
 頼まれた訳じゃない、なんか自主的にやってしまっている。

 あのバカな同居人はハッキリ言ってずるい。
 なんな嬉しそうに美味しい美味しいと連呼されたら作るしかないじゃない。
 何となく悔しいけど。

 もやもやした想いを抱えて鍋からお玉でひとすくいして味見。

 うんうん、こんな感じ。

 その時脳裏に嬉しそうなバカの顔が浮かんでちょっとうんざりした気分になった。


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 ここまで書いて後が思いつきませんでしたァ!(正直者

 しかしこのパターンで連作するのも有りな気がしてきたです。
 

 楽だし(本音

本当に終わったねぇ

マガスペのスクランZ最終回。
なんというか

本編の最終回と逆じゃね?
とか思ったりはしましたが(笑


なんで取り敢えず作ってた自分設定は一旦廃棄して
原作遵守で最終回から


播磨ちゃんと卒業したっぽい。
愛理さんも
なぜかマックスも卒業まで矢神にいるし。
何故だ(笑

美琴さんと花井がルームシェア?
というかご近所さん
……つーことは、美琴も無事都内の学校に進学出来た訳ですね。

個人的にオッケなのが菅嵯峨野。
実は密かに一押しカップルだったし(自分的に

消えちゃった方のブログに一個書いた記憶があるんですが。
菅嵯峨野。
クリスマスにコンビニで出くわして成り行きでデートする、みたいなヤツ。
もしかしたら書いたつもりになってるだけかも知れない。
むぅ(汗

未来予想図かもしれないですけど、播磨夫婦第一子誕生。
もうこうなったら派閥がどうのって越えて素直に良かったなぁって思うです。





んでもって

天満かっけぇ!!!!


ついでに


播磨もかっけぇ!!!!!


あーやっぱ主人公だなぁーと。


個人的に思うんですけど、アニメ化とかで振り回されてなかったらこういうお話にしたかったんだろーなー見たいな。
夏のあらし!呼んでたら余計に思ったり。
力抜いて読めるし面白いですし。



んでもってあの本誌最終回に繋げるならば
っていうか、もうあっちに無理に繋げる必要も無いんだけどさ。


播磨は妻子ほったらかしてアメリカ放浪してたのだろーか(笑



つーわけでうるふさんも一旦リセット。
そんでもってリスタート。


そーゆー感じでよろしくです。

とある郊外のトラックストップにて

リハビリ開始。
取り敢えず、最終回読んだ直後に切ったプロット完成したんで。

リハビリなんで感想頂けると嬉しいですよ。


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「コーラ」
「オレはミルク。冷たいヤツな」
 了解した、という返事を手のゼスチャーだけで済ましてマスターは背中を向けた。
 面倒くさいのか、それとも無駄な事を一切省く土地柄なのか、郊外の小さなトラックストップのマスターはどこも無愛想だ。
 元々自分自身もそういうタイプだ、それに私のパートナーも細かい事を気にしない。
 だから楽で良い。

 ジャンパーの前を空ける。
 火照った身体にちょっとだけひんやりとした風があたり、すぐに体温に染まる。
 空気をかき回しているだけの古い扇風機は身体を冷やしてくれない。
 頭を振って汗と髪に籠もった熱を飛ばしてきたら目の前にグラスを置かれた。
 瓶で置かれたコーラ、それに一緒に置かれたミルクも容器から汗をかいていてよく冷えてそう。
 ケンジは一気に飲み干すとおかわりを頼んだ。私は飲まずに頬に当てて冷たい感触を楽しむ。
「トイレ借りるぜ」
 マスターは彫りの深い、いや、この土地特有の乾いた空気でひび割れたような皺をピクリとも動かさないで外を指さした。


 私がここにいる事は誰も知らない。
 愛理や美琴はもちろん、サラも天満も知らない筈だ。
 唯一、刑部先生は知っているが口外はしていないだろう。していたら定期的に掛かってくる美琴からの電話で解る。
 少なくとも美琴は、私は日本のどこかに居ると信じ切っている。

 そう、ここはアメリカだ。


 あの時の事を思い出したら今でも可笑しい。
 先に乗り込んでいた播磨君が見上げた時のあの顔ったら……。
 どもりながら偶然を強調していたので私も特に否定はしなかったのだけど、機内でのスリーピングタイムでもたれ掛かったり
機内食を"あーんぱくっ"させたりとかなり楽しませて貰った。
 到着して、解放されたと安堵したその先に用意させたもらったのは播磨君のバイク

 それと私のバイク。

 彼の程大型でないが、アメリカンをオフロード用に手を加えて頑丈にしてある。
 並べても引けを取らない性能だ。

 最初は嫌がってはいたが、一ヶ月もすれば気にされなくなっていた。
 新しい出会いや景色、そう言う物に紛れ込ますように私の存在も染みこませていった。
 むしろ、機械いじりが趣味だった私は重宝されたと言っても良いかもしれない。
 今となっては彼のバイクに関して、恐らく私の方が詳しい。

 三ヶ月も経つと、勿体ないという理由だけで一つのベッドに収まる事もあった。
 特になにも無いし、無くても、私はそれなりに
 幸せなので不満なんて無い。


「アキラッ」
 コーラを喉に流し込んで一息ついたのを狙ったように声が飛んできた。
 振り向くと何か物も飛んできた。
 反射的に顔の手前でキャッチする。

 掴んだそれは絞ったタオル。
 見ると彼はジャンバーを脱いで、タンクトップの中の汗を拭いている。
「サンク」
 私も首回りから汗を拭った。
 タオルは私を裏切る事もなく、ひんやりと冷たかった。


「で、結局どうすんだ?」
 荷物から地図を持って来てがさがさと広げる。
 ミルクは4杯目でコーラは2本目だ。私たち以外の客が居ないトラックストップのマスターは軒下に出て居眠りをしている。
「今ここよね」
 目印もなにも無い荒野に蛇のように引かれた幹線の一箇所に指を落とす。
「……そうなのか?」
「そうなのよ」
 目的もなにも無い旅なので、彼は位置に無頓着だ。
 一応GPSのマップナビも携帯はしているが結局一回も電源を入れていない。
 実際必要もない。気候が良いので無理にモーテルを取らなくても充分野宿出来る。
 町が必要になるのは、小銭を稼ぐために仕事を探す時か食料が切れた時、後はお風呂が恋しくなった時だ。
 流石にまだお風呂は一緒に入ってない。川を見つけて埃を流す時も彼は離れている。
 こちらは気にしないのだが、彼なりの一線なのだろう。
 いつかそれを崩すつもりではあるのだけれど。

「で、天満たちがパーティするのがここね」
 すぅーと指先を地図の隅の方に伸ばす。距離にしてゆうに200マイル300キロ以上。
「ケンジは行くの?」
「オレは連絡もらってねぇからなぁ」
 私の事情も知ってるので、私から聞いたとは言えない。知ってる上で刑部先生にも連絡してないので尚更だ。
「別に気にしなくても良いんじゃない?貴方を待ってる人も居るだろうし」
「いねえだろ。オレは不良で問題児だったんだぜ?」
「たまに殴りたくなるわね、貴方」
 私の言葉にキョトンとしている所は相変わらず鈍感だ。
 世の中は私みたいに待つ事が苦痛な人種ばかりじゃないのに。
「まぁいいわ。取り敢えず私は日本で愛理たちと合流しなきゃならないから」
 指先をすべらせてパーティ会場の手前の空港に合わせる。
「週末にはここに行かなきゃ。そこまでは付き合って貰えるわよね?」
「おう」
 空になったコップと居眠りしているマスターを交互に見ながら生返事を返す。
「それに終わったら拾って貰わないといけないし」
「そうだな」
 諦めてコップをテーブルに置いて、生返事。
「いよいよとなったら、始まったドサクサで紛れ込んじゃえば良いわ。誰も気にしないでしょうし」
「良いのかな」
 ぼそっと呟く。
「何が?」
「何かわかんねーけど」
 そう、要領の得ない返事が返ってきて、黙り込んでしまった。


「まだ迷ってる?」
 空港で最後にもう一回尋ねてみた。返事はない。
「決めるのは貴方だけど、口を出して良いなら……」
 一歩近づく。困った少年のような目で私を見ている。
「背中を押したのは貴方だから。背中を押した事を後悔してる?」
「バカいうな」
「だったら」
 しっかりと目を睨み付けた。
「天満が貴方に会いたいってちょっとでも思ってると思えるなら、会うべきだと私は思う。天満と、貴方自身の為に」
「……そうなのか?」
「そうなのよ」

 彼はいつだって自分に無頓着だ。
 そして私は、いつかそれを崩すつもりではあるのだ。
  
                                          FIN

∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬

あ、空港でちゅーさせる予定だったのに忘れてた。
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プロフィール

うるふあきら

Author:うるふあきら
あなたの紹介文と言われましても特に書く事無いです。
改めて自分を見つめ直すとつまらない人間だなぁとしか思いませんし。

冬コミでお手にとって頂いた方がた、心よりお礼を申し上げます。
何人かの方にお言葉を頂きましたのが非常に嬉しかったですよ。

これからもよろしくお願いします。 

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